恋するワーママ(今は育休中)

12月に第一子を出産。育休日記。

100日たてば大丈夫?母乳育児って、つらい。と思った。

産後1カ月頃から、なんだかんだでずぅっとトラブル続きの私の母乳。

白斑3回目にして、乳腺炎になった。

39℃の熱は、全身の筋肉や節々も、頭も痛くて眠ることもままならなかった。

この時のマッサージは約2時間。

マッサージの痛みも、もはや限界値が上がっているため、助産師さんに「痛いですよねぇ」と言われても、はい、たぶん痛いですと答えるほど。

乳腺炎の熱は三日目にやっと下がった。

ダンナ君は仕事を休み、私の看病と、家事やムスコ君の世話をしてくれた。

妻が乳腺炎で休むという時、理解をしてくれる先輩ママさんの多い職場というのはありがたい。

私が陣痛の時にも、職場のママさんたちが「店長、早く帰ってください!」と言ってくれていたりもしたそうだ。

 それにしても母乳育児、いろんな意味でもっとラクだと思っていた。

 
経済的だし、赤ちゃんが欲しがったらすぐに授乳できるし、出掛けるときの荷物も少し少なめでいいし、というイメージ。
実際、ちょうど1ヶ月くらいの頃はトラブルに見舞われる前だったから良かった。
 
しかし、白斑になり、詰まって乳腺炎になり。
1度なると繰り返す恐れもある。
好きなチーズやチョコレート、もちろんお酒もおあずけ。
旅行に行っても、地元のおいしいお肉系はパスしたり。
温かい水分の補給も必至だ。
 
授乳で抱くときも、暴れられることもあるし、なかなかポジションがうまくとれないときもある。
短くて10分、長くて1時間の連続授乳。

楽な姿勢を研究してみているけれど、なかなか見つけられない。
くわえさせ方も試行錯誤して、詰まりやすいところをしっかり吸ってもらえるようにしたりと、大変だ。
 
外出時も、授乳室を探す日々。
ケープでの授乳もできなくはないが、浅飲みになってしまうと乳腺炎になるのではないかと怖くて、ストレスになる。
それに、公共の場での授乳は、私の気分も落ち着かない。
 
経済的なところでも、母乳外来に行けば1回で3500-6000円くらいかかった。
2時間マッサージしてもらったり、薬が処方されるとやっぱり高くなる。

このトラブルはいつまで続いてしまうのかと、終わりがないように思えていた。

そんな時にひとりの助産師さんがこんなことを言ってくれた。
「100日たてば、飲ませるのも、飲むのもうまくなるから、大丈夫よ」
ゴールが見えたような気がして、少し安心した。
良いこと言ってくれました!

とは言え、まだまだトラブル中。
通っている病院が少し遠いということと、必ずしも同じ方にマッサージしてもらえるとは限らず、技術にもムラがあったため、別の母乳外来に行ってみようと、近所を検索してみた。
そして見つけた相談室。
さて、賛否両論、合う合わないがあるというところ。 でも、技術はある、ということで行ってみた。

その結果、、、
技術もあるし、経験値もある。
が、しかし、なんだか育児や生活習慣について否定されてる気分になるのは、私だけか?
無駄に不安にさせられる気がした。
オムツや服のサイズ。お風呂の入れ方や、寝る時間など。
良きことを教えてくれるのは良いのだか、言い方がのところが、なんとも受け入れがたい。
たとえばこんな感じ。
「あちゃー、この服のサイズじゃダメね。すぐに変えて。赤ちゃん動けなくなっちゃってるでしょ。このままだと、発育に良くないわよ」

母親否定+脅しに聞こえてしまった。

その状態で後から、「でも、○○すれば大丈夫。」と言われても、なんだか嫌な気分になった。
ダイエットや健康関連のひと昔前の広告や、変な詐欺なんかでよく使われるコピーみたいな感じ。

私、間違ってたのかな。ムスコ君は大丈夫かな。私のせいで良くない影響があったらどうしよう、と、自宅に帰ってからもとにかく鬱々としていた。

もっと肯定的な言い方をしていただけないものか。
「そろそろ赤ちゃんが大きくなってきているから、服のサイズを大きくしてあげた方が良いですよ。ほら、服のここがつっぱっちゃってるから、脱がせてあげるともっと動きやすくなってるでしょ。その方がこのあとの発育に良いですよ」

こう言ってもらえたら、もっと素直に、あぁそうなんだ。良いこと教えてもらったなぁ、と思えたのだか。
産後だから余計に気になってしまったのだろうか。

はじめての子育ては不安だらけだ。
相談した相手から一番最初に聞きたいのは、「大丈夫ですよ、安心してください」って言葉かもしれない。

鬱々としてしまった私の話を聞いたダンナ君。
ほんと、彼の対話力は素晴らしいと思った。
この話はまた別の機会に。