恋するワーママ(今は育休中)

12月に第一子を出産。育休日記。

知らなかった産後の痛み おしり篇

まるで出産?!

産後3週間ほど経った頃。

トイレでいつもと様子が違うことに気がつく。

 

おしりが痛い。。。

 

母乳の出が良くなった頃、体の水分はムスコ君にどんどん吸われていた。

さらに空気も乾燥していて、カッピカピになってしまっていたのだろう。

お通じは2日に1回くらいあったものの、出す時が大変になった。

思わず、いきむ。

あ、裂けていく、気がする。

まるで数週間前の出産のクライマックスのよう。。。

 

トイレに行くのが徐々に怖くなった。

できるだけいきまないようにしても、無理だった。

治りかけてもまた裂けていく。傷が広がる。負の連鎖が止まらなかった。

とは言え、しばらくしたら治るだろうとたかをくくっていた。

まずは水分を補給しよう。

一日3l~4lを目標に、意識をして水分補給に努めた。

 

しかし、授乳中の私の体はそれだけでは足りなかった。

痛みを感じてから2週間。気休めにオロナインを塗ったりしてみたが効果がなく、そのまま4週間が経ってしまった。

このままほっといたら慢性化してしまうかも。

怖くなって助産師さんへ相談し「マグラックス500mg」を飲むことにした。

これを飲むことで、軟らかくなり出しやすくなるという。

便秘薬を飲んだことがなかった私は恐る恐る飲み始めた。

3日くらいが経ち、硬さは解消されてきたものの、出産を彷彿させる痛みは取れず、これはいよいよ肛門科を受診せねばならないと感じ始めた。

 

ついに受診することにした。

近所の病院を探し、受診した。

男の先生だったけれど、もはや恥ずかしいなどと思っていても仕方がない。

診てもらった結果、案の定の裂肛。いわゆる切れ痔だった。

産後の女性に多く、どんなに綺麗だったり、かわいい人でも、なったりする。

かつて、なぜボラギノールのCMはママのイメージなのだろう?と思っていたが、ようやく理由が分かった。

 

授乳中でも飲めるという「ボラザG」を処方してもらい、治療することになった。

それから約2週間。

マグラックスボラザG、そして水分補給のおかげで、回復してきている。

まだまだ油断はできないが、完治はもうすぐ。

産後すぐに、水分補給しないと切れ痔になってしまうことがあると教えてほしかった。